固い人をほぐした後にすぐ別のお客様をほぐす時や、もう何人ものお客様を施術して親指が疲れ果ててしまっても、次のお客様が来た時には、施術しなければいけない時があります。そのような時は、肘も使って施術した方が良いです。
サービス業には忙しい時期と暇な時期があります。リラクゼーションサロンも例外なく忙しい時期と暇な時期があります。今回はこれについて書いてみます。
お店のスタッフ同士の会話で「今のお客からもらちゃったよ」、「もらって調子悪くなった」というのがあります。マッサージと気(エネルギー)について書いていきます。
リラクゼーションサロンで現役で働いているセラピストとして、常に心がけていることを書いていこうと思います。ご参考になれば幸いです。
マッサージのお店は値段に関わらず上手い人もいれば下手な人もいます。お金を払っているので上手い人にやってもらいたいですよね。私なりの上手な人の見つけ方をご紹介します。
初めてのリラクゼーションのマッサージのお店に行く場合は不安がありますよね。もちろん私もそうです。不安解消のためのアドバイスをご紹介します。