固い人をほぐした後にすぐ別のお客様をほぐす時や、もう何人ものお客様を施術して親指が疲れ果ててしまっても、次のお客様が来た時には、施術しなければいけない時があります。そのような時は、肘も使って施術した方が良いです。 続きを読む >
サービス業には忙しい時期と暇な時期があります。リラクゼーションサロンも例外なく忙しい時期と暇な時期があります。今回はこれについて書いてみます。
お店のスタッフ同士の会話で「今のお客からもらちゃったよ」、「もらって調子悪くなった」というのがあります。マッサージと気(エネルギー)について書いていきます。
リラクゼーションサロンで現役で働いているセラピストとして、常に心がけていることを書いていこうと思います。ご参考になれば幸いです。
マッサージのお店は値段に関わらず上手い人もいれば下手な人もいます。お金を払っているので上手い人にやってもらいたいですよね。私なりの上手な人の見つけ方をご紹介します。
初めてのリラクゼーションのマッサージのお店に行く場合は不安がありますよね。もちろん私もそうです。不安解消のためのアドバイスをご紹介します。
ほとんどの方は自覚症状がないけどお尻と肩甲骨の筋肉は凝っている人が多いです。押したり揉んだりすると痛いくらいに!
強く押せばコリは取れるとか、強く押されないと意味がないとか思っている方が多いと思いますが、それは大いなる間違いです。
マッサージに行くのは何時が良いか、受ける側と行う側の立場で書いてみます。
セラピストに限らずお客様をほぐす仕事に従事している者にとって、指の強さ特に親指の強さがとても大切なことです。